cTrader対応のTrue STP Broker “FXPIG”のご紹介


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今回はcTrader対応のTrue STP BrokerであるFXPIGをご紹介します。
昨日cTraderにも対応し、STP Brokerとして非常に優秀なブローカーとなっています。
詳しい説明はFXPIG Introduction Japan(IB特典あり)で行っておりますのでぜひご確認ください。

FXPIGについて
FXPIG(Premier Interchange Gateway LP)は、2010年に創業したリテール向けブローカーです。
True STP brokerとして、クライアントに透明性の高い環境を提供しています。

口座タイプについて
FXPIGでは2種類の口座タイプを提供しています。
・SPA口座
FXPIG Bridgeを採用した口座タイプで、Equinix LD4からLiquidity Providerへダイレクトに注文が送られます。Direct Market Accessを実現しており、約定速度、プライシングの面で高いアドバンテージがあります。
・MPA口座
FXPIG Bridgeを採用した口座タイプで、Equinix LD4にあるECNエンジンによってアグリゲート後、Liquidity Providerで約定します。全ての注文はECNエンジンを通るため、匿名性の高い取引を実現しています。

プラットフォームについて
FXPIGでは2種類のプラットフォーム(MT4, cTrader)とFIX APIをサポートしています。
全てのプラットフォームにおいて、SPA/MPA口座の双方に対応しています。

取り扱いIBについて
FXPIG Introduction Japanでは日本人向けにIBプログラムを提供しています。

Vultr.comが新規登録で20$を獲得できる限定プロモーションを実施中


vultr-review
過去記事: Vultr.comさんはとっても良いVPS

当ブログで推奨しているVPSプロバイダのVultr.comさんが、新規登録で20$を獲得できる限定プロモーションを行っています。
Vultr.comさんは、New YorkやLondonを始めとする世界各地でVPSを提供しているプロバイダであり、金融センター街に隣接したデータセンターを利用しているためFXトレーダーにもおすすめのVPSとなっています。
(詳しくは過去記事をご覧ください)

なお、本プロモーションは限定オファーであるため、公式ウェブサイトからの登録では20$を獲得できません。
登録の際は、限定オファーリンクか、下記のバナーリンクをご利用ください。

ここ数年のラストルック事情について


Barclays no-R-600 2

この記事を読む前に、yäsü氏のブログを参照されることをおすすめします。
ラストルックについて。 1/2
ラストルックについて。 2/2

以前から続いている為替市場の慣行として、ラストルック(Last Look)というものがあります。
ラストルックとは、有害な注文から金融機関を守るために、顧客から受けた注文を一定時間保留とし、その間に自社に不利なレートになった場合注文を拒絶できるというシステムです。
最近ではBarclays社がこのシステムを悪用したことによって大きな問題となりました。

もしラストルックが存在しない場合、一部のトレーダーによって金融機関は大きなダメージを負ってしまう場合があります。
wikipedia
それによってリクイディティを出し渋るようになると我々トレーダーにとっても不利益なわけで、ある程度のラストルックは許容している状況でした。
しかし、自社の利益にためにラストルックを悪用する金融機関が増え、ECNやBrokerは頭を悩ませられることになります。

そこで登場したのがNo Last Lookと呼ばれる仕組みです。
私設取引所を提供するLMAX Exchangeは、リクイディティを提供する金融機関に対し一切のラストルックを認めないことで、透明性の向上を目指しました。
しかし、ラストルックを認めないことで金融機関は大きなダメージを負ってしまい、次第に提供するリクイディティを薄くしたり、契約を解除するようになったのです。
リクイディティが悪くなったことで、LMAXを利用するトレーダーは減少してしまい、この取り組みが成功とは言えなくなってしまいました。

そこで、新しい取り組みとして、FXCM社のラストルックに関するガイドラインが注目を集めています。
FXCM社は、自社に接続する金融機関に対し、顧客の注文を回す優先順位を決めています。
ラストルックによる拒否率が低いほど優先度が高くなり、注文がより多く回されるようになるため、結果として金融機関の手数料収入が増加します。
しかし、ラストルックを悪用する金融機関は、優先順位が低くなり、自らの首を締めることに繋がります。
この仕組みにより、FXCM社はより透明性の高い環境を提供できるようになり、トレーダーからも好評と聞いています。
fxcm-logo

最低限のラストルックを認めつつ、いかに悪用を防ぐかが今後の大きな課題になると考えています。
トレーダーと金融機関は常に利益相反の関係ですが、うまく妥協点を見いだせるかがポイントになりそうです。